ぼちぼちあしあと

プログラム初心者の備忘録です。

正規表現を使って検索&置換

こんにちは。 ずいぶんご無沙汰しました。 就活がようやく落ち着きました。 結論としては、京都のIT企業で働くことになりました。 全くもってIT初心者なので、この業界で自信は全くありませんが笑、神様が与えてくださったところで神様から必要なものを受け…

ちょいと複雑な動きをするアニメーションを作ってみた

お久しぶりです。 今回は以前よりもちょいと複雑な動きをするアニメーションを作ってみました。 9VAeで絵を描くことも可能なんですが、絵を描くこと自体には特化していないように思います。 もしかしたら、9VAeだけでも上手に絵を描けるのかもしれませんが、…

アハ体験リベンジ

前回のアハ体験GIFがかなり分かりにくかったので、作り直しました。 今回はアハ体験としてのクオリティも少し上がっております。(GIFのサイズを縮小したら絶妙に難しくなった笑) 素材は3年前の伊根の海岸 3箇所変化していますが、すべて分かりますか? 前…

アハ体験風GIF

アハ体験風GIFが作成できることに気が付きました。 はい、例の9VAeを使えば作れるんです。 アハ体験としては物足りないですが(笑)、作れるということが分かっただけで満足です。 この調子で一つずつ技を覚えていきたい! アハ体験

はじめてのGIF作成(9VAeきゅうべえ)

ひっさびさに投稿します〜 GIFを簡単に作成できるソフト、9VAe(読み方はきゅうべえ)を使って作品を作っちゃいました! こういうアニメーションを作りたかったのです。 まだまだ慣れず、途中めげそうになりましたが笑、もうすぐ公開予定と言ってしまったの…

someメソッドの使い方

今日はsomeメソッドについて。 someメソッドは関数が引数である、いわゆる高階関数。 高階関数は、コールバック関数を引数にもつやつ。あってる? function lessThanTwo(n){ return n < 2; } const arr1 = [1, 2, 3]; console.log(arr1.some(lessThanTwo)); …

if文の条件式にfalsyな値を入れるとif文中の処理は実行されない

今日はタイトルのまんま。 if文の条件式にfalsyな値を入れるとif文中の処理は実行されないということについて。 まず、falsyな値とは、ズバリ、 false undefined null 0 NaN "" の6つ。 これらを条件式に含むようなif文の処理は実行されない。 逆に言うと、…

式と文

今日は式と文についてについて簡単にまとめておく。 式は評価すると結果の値(評価値)を得られるもの。 評価値を変数に代入できる。 例えばif文は式ではない。まあ、if"文"って言うてしもてるぐらいやし。 一方、文は処理を記述したもの。セミコロンで区切…

メソッドの定義の仕方

今日はメソッドの定義の仕方を複数書く。 const hello = { method1: function(){ console.log("hello!1"); }, method2: () => { console.log("hello!2"); }, method3() { console.log("hello!3"); } } hello.method1() hello.method2() hello.method3() 出力…

forEach文の書き方の一例

めっちゃ久しぶりに投稿。 就活が暇になって(終わったの意ではない)、ゼミ発表の準備に追われ、ようやく時間ができた。 しかも今はテレワーク状態。 本来なら時間はいくらでもあるはず! しかし、なかなかプログラミングの学習がはかどらない。 YouTubeの…

無限ループの止め方

昨日はコールバック関数を勉強して記事にしようかと思ったけど、まだよく分かっていないので投稿を見送った。 さて、無限ループを実行した場合の止め方について。 MacのVScodeだとcontrolとcの同時押しで中断する。 (command+cでは中断しない) 今日は短い…

arrow functionについて

ようやく就活が落ち着いたので投稿します〜 今日はarrow functionについて。 これまで関数の定義の仕方についていろいろと書いてきたが、arrow functionで定義する。 const sum = (n) => { // =>がarrow(矢印) let sigma = 0; for (let i = 1; i <= n ; i+…

しばらく記事投稿をお休みします

就活が本格化し、本気で勉強する必要があるのでしばらく記事投稿をお休みします。 もし投稿できるようになったらまた書きますので、それまでお待ちください〜

console.logで改行する

今日も単発ネタでいく。 これまでconsole.log()は1行の出力にしか用いてこなかったが、複数行の文字列も出力できる。 console.log("リンゴ\nゴリラ\nラッパ"); 出力 リンゴ ゴリラ ラッパ \nを入れたところで改行される。

インクリメントについて

かなりネタ切れ感があるがインクリメントについて。 ここからしばらく単発ネタが増えると思います。悪しからず。 後置インクリメントの場合 let i = 3; console.log(i++); // iを返却してから+1する console.log(i); 出力 3 4 前置インクリメントの場合 i = …

for-in文について

for-in文の使い方について。 これを使えばオブジェクトの要素を一通り取り出せる。 const kansai = { O : "Osaka", H : "Hyogo", K : "Kyoto", S : "Shiga", N : "Nara", W : "Wakayama" } for (const i in kansai){ // iはキーを表す変数 console.log(i + "…

for-of文の使い方

for-of文の使い方について。 これを使えば配列の要素を一通り取り出せる。 const language = ["javascript", "python", "c++"]; for (const i of language){ // iは要素を表す変数名 // '配列名.indexOf(要素)' は要素のインデックスを返す関数 console.log(…

メソッドについて

メソッドについて紹介する。 メソッドとはオブジェクトにおいて値に代わって定義された無名関数のこと。 以下にメソッドの例を書く。 const salary = { person1 : function() { return (Math.floor(Math.random() * 10) + 1) * 1000; }, person2 : function(…

オブジェクトの定義と呼び出しについて

まだまだオブジェクトと呼ばれるものについての理解が浅いのだが、備忘録として書いておく。 const 変数名 = { // この{}で挟まれた部分がオブジェクト プロパティ名1 : 値1, プロパティ名2 : 値2, プロパティ名3 : 値3 } でオブジェクトを定義できる。それ…

巻き上げについて

結局、巻き上げについて記事にしてしまった・・・。 せえへんのかなあと思ったらすんのかい! 変数の初期値設定は以下のように書けることは以前に紹介した。 var seisuu = 10; var(やlet)の場合、初期値設定は、以下のように2行に分けて書くことができる。…

さまざまな関数 -引数なし戻り値なし-

今回は、引数も戻り値もない場合について。 function hello(){ console.log("Hello JavaScript!"); } hello(); 出力 Hello JavaScript! 戻り値がないということは、関数内でメッセージを出力するケースが多いんだろうか?

さまざまな関数 -引数なし戻り値ありの場合-

今回は、引数はなくて戻り値ありの場合について。 function dice(){ return Math.floor(Math.random() * 6) + 1; } console.log(dice()); 出力は1から6までの整数がちゃんと出る! 関数の戻り値には計算式を書くこともできる。 Math.floor(値)で値を切り捨て…

さまざまな関数 -引数あり戻り値なし(そもそもreturn文がない)の場合-

今回は、引数はあるけどreturn文がなくて戻り値がない場合について。 function countdown(n){ for (let i = n; i >= 0; i--){ console.log(i); } } let ten = countdown(10); 出力は 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0

さまざまな関数 -引数あり戻り値なし(return;)の場合-

ここから何日かはさまざまな関数を紹介する。 引数や戻り値の有無が異なる関数を紹介しようという話だ。 釣りタイトルみたいだな・・・笑 今回は、引数はあるけどreturn;となっていて戻り値がない場合について。 せっかくなので引数もreturnもある場合も復習…

配列のデータの変更

配列名[インデックス] = データと書けば配列を書き換えることができる。 let language = ["javascript", "python", "c++"]; language[4] = "Fortran"; console.log(language); // 配列を飛ばして定義すると飛ばした要素は<数字 empty item(s)> console.log(l…

配列の要素と長さ

配列の要素を取り出す時は配列名[インデックス]を用いる。 また、配列の長さは配列名.lengthを用いる。 let language = ["javascript", "python", "c++"]; console.log(language[1]); console.log(language.length); 出力 python 3 インデックスは0始まりで(…

無名関数

無名関数なるものについて紹介する。 まずは変数 = 関数という形が取れるという話から。つまり以下のように書けるよということから始めたい。 let result = function sigma(n){ let sum = 0; for (let i = 1; i <= n ; i++){ sum = sum + i; } return sum; }…

関数の書き方

関数の書き方について。 一番オーソドックスな関数の書き方を紹介する。 function 関数名(引数を表す変数名){ 処理 return 返り値; } 関数を参照するときは関数名(引数の値)とする。 function sigma(n){ let sum = 0; for (let i = 1; i <= n ; i++){ sum = …

switch文の書き方

switch文の書き方について書いておく。 switch(条件式の左辺){ case 条件式の右辺一つ目: 処理 break; case 条件式の右辺二つ目: 処理 break; (中略) default: 処理 の形で書く。いかに具体的なコードの例を記す。 let i = 20200308; switch(i % 3){ case …

varとletとconstの違い

varとletとconstの違いについて。 すでに良い記事がネット上にあるので、書く意味はあまりないが、ほぼ備忘録として。 techacademy.jp を参考にしました。 というか、結果的にこの記事の前半部分とほぼ同じになっちゃいました。はい。というかオリジナリティ…