ぼちぼちあしあと

プログラム初心者の備忘録です。

for-of文の使い方

for-of文の使い方について。

これを使えば配列の要素を一通り取り出せる。

const language = ["javascript", "python", "c++"];
for (const i of language){  // iは要素を表す変数名
    // '配列名.indexOf(要素)' は要素のインデックスを返す関数
    console.log("languageには" + language.indexOf(i) + "番目の要素として" + i + "が含まれています");
}

出力

languageには0番目の要素としてjavascriptが含まれています

languageには1番目の要素としてpythonが含まれています

languageには2番目の要素としてc++が含まれています

配列はイテレータだからfor-of文が使えるとのこと。

イテレータとはなんぞやという感じだが、今の理解では、順番に要素を取り出せるオブジェクトのことらしい。

間違っていたら教えていただけると助かります。