break文とcontinue文
ループ処理を抜け出す時に用いることのできるbreak文とcontinue文について書いておく。 ループ中のbreakは、そのループの処理の終わりを示す中括弧閉じる}の直後まで飛ぶイメージ。
for (var i = 3; i <= 5; i++){ if (i == 4) break; console.log(Math.pow(2,i)); } // breakでここまで飛ぶイメージ
出力例
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ループ中のcontinueは、そのループの処理の終わりを示す中括弧閉じる}の直前まで飛ぶイメージ。
for (var i = 3; i <= 5; i++){ if (i == 4) continue; console.log(Math.pow(2,i)); // continueでここまで飛ぶイメージ }
出力例
8
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あと、console.log()の()内は計算式も入れていいみたい。